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司法書士試験の勉強を始めたばかりの方、複数回受験しているが、未だ確立した勉強法が見つからない方のためのブログです

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サブノートを作ってはいけない

サブノート



ある程度の数の受験生が作っていると思われるサブノート



自分が理解できていない事項をメモして、復習するために作るサブノート



サブノート

ああサブノート

サブノート

















無題







取り乱しました。




ええ、サブノートの用途としては先ほど述べたように、

自分が理解できていない事項をまとめて、復習するときにピンポイントで勉強できて便利


という目的で作られるものです。




このブログの第1回「マーカーを使うな」にもかいてあるように、勉強を進めていけば、頭の中にある知識の質・量ともに変わってきます。

新しい知識を確実に積み上げていく人もいれば、昔の知識をすっかり忘れてしまう人、昔の知識が少しだけ書けちゃう人。
様々です。



受験生の最終目標は司法書士試験の合格(将来のビジョンとか抜きで^^;)です。

つまり、自分が頭の中に入れる知識量も合格水準に達するまで必要となってきます。

そして、受験に必要な知識量は受験勉強開始直後から次第に増え始め、質・量が変わってきます。



サブノートを作るということは、自分の知識量が合格水準にまで達していない時点で作っているはずです。
(合格圏内の知識量の人なら作る必要ないから)


サブノートを作ったとしても、一定期間は復習のために使うことができると思いますが、復習が完璧になったらサブノートに書いた事項は不要になる。


しかし、サブノートに記載する時間というのは元に戻らない。


サブノートに記載する時間が無駄とは言いませんが、それは勉強ではなく、ほぼ



作業です



英単語・漢字のように書いて、読んで、体・視覚・聴覚で覚えるという目的のもと書くのではなく、サブノートに書くことは、今後の復習のために「メモ」する目的で書くわけです。

二次的な目的として「覚える」ために書いているかもしれませんが、司法書士試験で必要な知識は、数少ない条文を除いて、一言一句覚えなければならないものではないと、実際試験を受けて感じました。
(ピンポイントで確実に覚えなければならない事項はありますが、そのようなことは基本書に書いてあるし、わざわざサブノートに書く必要はなかったです)




結局何が言いたいかというと、勉強時間に作業が含まれてしまうと、自分自身の勉強成果を過大評価してしまうわけです。

「あ~今日は6時間勉強したわ」

内訳
・1時間30分 基本書読み
・1時間30分 過去問
・30分 机に置いてある携帯をいじってた
・1時間 休憩(ひどい人だとこれも勉強時間に入れちゃう可能性あり。家以外でで勉強しちゃうと、その場所にいる時間全てが勉強時間に含まれてしまうことに・・・)
・1時間30分 サブノートに書く


結構極端な例かもしれませんが、身になる勉強は3時間のみ。
自分が思い描いている勉強生活のうち、半分しか実は勉強をしていないということになります。


ペンをもって手を動かしてると、なんか勉強してる気になるもん。(ぼくもそうでした。不合格の年は)




ということで、結果、サブノートは不要。




「じゃあ復習するとき、自分が理解できていないとこをピンポイントで勉強するにはどうしたらいいのさ!!プンプン(`^´)」



自分が理解できていないところが、一目でわかればいいんですよね?


ぼくは

・ドッグイヤー(紙の角を折っちゃうんですね。犬の耳みたいに)

・鉛筆で、丸で囲む

以上


実際に、ドッグイヤー+鉛筆チェックした基本書

無題


右上の部分とと、左上の○がそれですね。
○が斜線で消してあるのは、一回チェックしたあと、再度答練・過去問を解いてしっかり覚えていたからです。
完全に覚えたとなったら、ドッグイヤーも元に戻します。

(チェックする箇所は、例えばぼくで言うと、過去問・答練で間違えた内容が記載されているページです。写真に「L」とあるのは、LECの模試を意味してます。)


なぜ鉛筆なのかといえば、後から容易に消せるからですね。
(赤で下線が引っ張ってあるのは、まだ安易にマークしていた時代の残りですw他の基本書では、赤で下線が引っ張ってある箇所も鉛筆でチェックしてます。)

それでドッグイヤーは、鉛筆でチェックすると、パラパラページをめくっている時に鉛筆でチェックした箇所に注意が行きにくいため(色ペンほど目立たないから)、基本書を手に取った時点で自分が理解できていない事項を把握するためです。

ドッグイヤーした基本書を横から見ると


s.png


触った感覚で、すぐに自分が復習しなければいけないページを開けるようにするためです。
(答練前とかは、その箇所だけ最終チェックしてました)



「いや、見栄え悪いし、これなら符箋でよくね?」


全くその通りなんですが、どれだけ勉強しても要復習箇所は無限に出てきます。

「基本書の知識全部完璧(-。-)y-゜゜゜」

なんて人はいません。

その要復習箇所全部に付箋を貼ると、ドッグイヤーよりもごちゃごちゃして嫌です(ぼくはね)。


それに、勉強してる現場で「符箋切らしたー!!」なんてことになったらぼく勉強やる気なくす。
(ボールペンは同じものを愛用していたので、インク切らすと記述の勉強やめちゃった(^^♪テヘぺロ)



というわけで、ドッグイヤー+鉛筆チェック
にいきついたんです。



これにはもう一つメリットがありまして、


先ほど述べたように合格直前になってもドッグイヤーしていないページが1ページもないなんてことはほぼないんです。
でも本試験日は迫ってくる。
けど試験日1週間前、2・3日前などほんとの直前期になにをすればいいかわからない。

もし勉強しててドッグイヤーしてたとすると
「そのドッグイヤーしていたページだけファイルから抜き取って、ほんとにそれしかやらない」

ということが、短時間でできます。



これは、ただ単にピンポイントに復習できるということではなく、

2・3日前の直前期にしなければいけないことに悩む必要がない
というメリットがあります。


これはすごい重要なことで、何すればいいかわからないと悩んでいるときは不毛な時間を過ごしていて、合格に近づくどころか遠のいてしまうんです。

けど、やることがハッキリしているということは、それだけに専念でき、その間は試験の不安を感じなくて済むんです。

精神的なメリットもあるということですね。




長くなりましたが、ぼくはサブノートを作る代わりにドッグイヤーで代替していたということ。
直前期にすべきことが理解できていて、勉強に専念できていたということです。

参考にできるところがあったら参考にしてみてください。

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2013-11-04 : してはいけない勉強法 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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No title
僕は付箋派だ~!
いや、別に争うつもりはありませんけど(笑)

合格おめでとうございます。
これからもブログ楽しみにしています。
2013-11-05 20:27 : 遊々 URL : 編集
No title
遊々さん

遊々さん達のブログを拝見して昨日が最終合格発表だということを知りました(笑)
幸い自分の番号があったのでよかったです(*^_^*)

遊々さんは符箋派でしたか。
大変失礼しました(笑)

見栄え・使いやすさについては人それぞれ感じ方が違いますから、付箋がいいという方は遊々さんのように勉強法を取り入れ、来年合格するといいですね(●^o^●)

神戸で遊々さんらしき人と名刺交換できたらなあと思います。
2013-11-06 10:55 : はる URL : 編集
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プロフィール

=はる=

Author:=はる=
R大学法学部卒業
20代

司法書士試験の勉強を2年3カ月し、2回目の受験で平成25年度司法書士試験筆記試験合格。

午前:93、午後90(択一)・記述47(不登22、商登25)
合計230点

基準点午前84,午後81,記述39 総合点221,5点以上

これまでの勉強期間で培ってきた勉強法、僕がしていたやってはいけない勉強法を反面教師として役に立ててもらえればと思います。

趣味:スノーボード、ボルダリング(に関してはやってみたいという願望)、マンガ(ワンピース・進撃の巨人etc)

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